令和4年度県フレッシュミズ交流会
令和5年3月10日、ホテルグランヴィア広島にて、広島県フレッシュミズ交流会がオンライン併用にて開催されました。
コロナ禍の行動制限の緩和を受け3年ぶりの開催となり、日頃の運動不足解消のためヨガ講座を体験、マスク生活で呼吸が浅くなっているため、呼吸を大切に体を動かしました。
その後、ホテル内にて、おいしい昼食の元ホテル講師による、テーブルマナー講座を開催、忘れていることも多く、講座を受けたことで、大人の女性になれたひと時でした。
令和5年3月10日、ホテルグランヴィア広島にて、広島県フレッシュミズ交流会がオンライン併用にて開催されました。
コロナ禍の行動制限の緩和を受け3年ぶりの開催となり、日頃の運動不足解消のためヨガ講座を体験、マスク生活で呼吸が浅くなっているため、呼吸を大切に体を動かしました。
その後、ホテル内にて、おいしい昼食の元ホテル講師による、テーブルマナー講座を開催、忘れていることも多く、講座を受けたことで、大人の女性になれたひと時でした。
令和5年2月21日JMSアステールプラザ中ホールにて、第66回JA広島県女性部大会が、コロナ禍に伴う行動制限の緩和を受け3年ぶりに実開催しました。
大会では、冒頭樫木会長より、女性部員が共通の認識を持ち、一丸となってJAを拠り所に地域や仲間とつながり、守り、かかわる事で食・農・地域の活性化と、仲間づくりやJA事業への積極的な運営参画をすすめ、地域と共に「食」と「農」を守り「楽しく、おいしく国消国産」を推進し活動しようと挨拶された。
記念講演では「収納王子コジマジックの笑って学べる収納セミナー」と題して、収納王子コジマジックの楽しく笑いのある講演で会場は大いに盛り上がりました。
また、日頃の活動成果の発表を3JAの有志がおこない、盛りだくさんのアイデアあるスコップ三味線やダンスで楽しみました。
そして、最後に今日を新たな出発点として大会宣言が参加者の総意で採択されました。
第68回 JA全国女性大会が2月24~25日の2日間、東京都江東区ホテルイーストで開催されました。
新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりの実開催で、オンラインをあわせて713人の全国の仲間が参加し、「JA女性 想いをひとつに かなえよう☘」を掲げ、食・農・地域の活性化と仲間づくりを進める事を共有しました。
この大会では、中四国代表としてJA三次女性部 平 律香さんをはじめ、全国各地での組織体験発表予選会を通過した6名の代表者が地域とのかかわり作りや持続可能な開発目標への取り組みなどを報告した。
JA広島県女性組織協議会 営農部会は地産地消運動の実践として、地元農産物を使った加工品作りを
JA福山市食と農の交流館クッキングスタジオで開催した。
選果はねされた規格外のトマトでジャムを加工販売しているJA福山市女性部フレッシュミズ部会を講師に迎え、トマトジャムと生米スイーツづくりに挑戦。
トマトジャムを食べるのも作るのも初めてという部員が多い中、講師の丁寧な指導で簡単においしく作ることが出来た。
出来上がったトマトジャムは『家の光』8月号掲載の「生米パンケーキ」にサンドし試食した。
もちもちとした触感、グルテンフリーなどこれから生米の活用方法を知り、SDGsやコメの消費拡大についても考える良い機会となった。
JA広島県女性組織協議会は11月24日、三原市三景園で「ウォーキング交流会」を開催した。
新型コロナウイルスの影響により、2年ぶりの開催となる交流会には、部員52名がグループにわかれウォーキングをしながら、活動の情報交換をおこなった。
天候にも恵まれ、約1キロのコースを散策、健康のたいせつさを感じながら秋を満喫した参加者は「来てよかったと」と笑顔にな
り部員間の交流でさらに絆が深まった。