心をひとつにともに祈ろう 女性部員統一行動

平成30年7月豪雨災害から一年。
令和元年7月6日の正午に、犠牲になられた方々のご冥福を祈り、
復興に向けた決意を新たにし、心をひとつにして絆を確かめ合い、
各自、それぞれの場所で1分間の黙とうをささげましょう。

黙祷チラシ.ai

JA女性組織活動体験発表会

JA広島県女性組織協議会は6月4日、広島市JAビルにおいてJA女性組織活動体験発表会を開き、県内JAの女性部員10人が各組織や地域の活性化に向けた活動について発表した。

県代表にはJA福山市女性部の入江美子さんが選ばれた。
入江さんは「めざせ農業女子!!~中学生とともに~」と題し、中学生と共に野菜作りに取り組んだ事例を発表した。
所属するJA福山市松永地域女性部でJAの空き畑を利用。作った野菜で料理教室も開いた。入江さん自身も野菜作りは初めてだった。畑の整備や病害虫防除などから始め、試行錯誤しながら部員や中学生7人と、3,000個のタマネギ作りに挑戦した。2年目には生徒は24人に増え、教員も参加するまでになった。夏休みには、収穫したタマネギでカレーを作り、中学生に食べることの大切さを伝えた。
入江さんは7月4、5日の両日開かれる中四国地区JA女性組織リーダー研修会の体験発表会に出場する。

核兵器廃絶へ署名活動

JA広島県女性組織協議会とJAグループ広島は、5月22日広島市の原爆ドーム近くの元安橋でヒバクシャ国際署名活動を行った。
県女性部役員、JA女性部事務局ら約30人が参加。市民や観光客、修学旅行生らに核兵器廃絶を呼び掛け、30分で約300筆の署名を集めた。
活動は、ヒバクシャ国際署名広島県推進委員会が5月21日~30日を同会発足から初の「ヒバクシャ国際署名ウィークス広島」と定め、平和な世界に向けて協力する。
活動に賛同したJA広島県女性組織協議会の平律香会長は「多くの署名を頂き、広島から発信できてうれしい。県外の女性部の集まりなどでも署名を呼び掛けたい」と話した。


JA広島県女性組織協議会 第62回通常総会

JA広島県女性組織協議会は、4月22日広島市内JAビルにおいて第62回通常総会を開催した。代議員やJA関係者ら70名が出席。2019年度事業計画や収支予算などを承認した。
平律香会長は、2018年7月に起きた西日本豪雨災害に触れ、「令和元年が災害の少ない平和な時代のスタートとなるよう、復興支援活動に引き続き力を入れていきたい。人と人とのつながりが防災にも役立つので、協同の精神で活動していきましょう」と呼び掛けた。

総会後は、広島大学大学院統合生命科学研究科の小池一彦教授が「SDGs」と題して講演。
SDGsは「一つの解決によって色々な目標が解決される行動」を推奨している。17の目標のうち最優先課題は「ジェンダー平等」であり、このことは全ての項目に繋がっている。日本が昔から行っている「もったいない」の生き方は、SDGsの精神に合致していると実感している。JA女性部活動は先進的で、世界に発信すると驚きの目で見られるのではないかと話された。

JAひろしま女性協だよりvol.122 『平成30年7月豪雨』特集号

JAひろしま女性協だよりvol.122が発行されました。
下の画像をクリックしたら紙面がご覧いただけます。


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