令和5年度 広島県JA女性組織リーダー研修会
令和5年7月25日(火)、広島市で「広島県JA女性組織リーダー研修会を開催し、県内JAの女性部長や支部長など170人が参加しました。
「防災」をテーマに講演やグループワークで課題を共有し、今後の活動につなげる方策を話し合いました。
令和5年7月25日(火)、広島市で「広島県JA女性組織リーダー研修会を開催し、県内JAの女性部長や支部長など170人が参加しました。
「防災」をテーマに講演やグループワークで課題を共有し、今後の活動につなげる方策を話し合いました。
JA広島県女性組織協議会は6月12日、広島市JAビルにおいてJA女性組織活動体験発表会を開き、県内JA女性部員9名が各組織や地域の活性化に向けた活動について発表しました。
県代表にはJA尾道市大浜支部の幡地玲子さんが選ばれました。
幡地さんは「町の活性化を担うJA女性部」と題し、地域の過疎化が進む中で、JA女性部が食を通じて地域の人の居場所を作っている事例を発表されました。
災害関連死を含めた149名が犠牲となった平成30年7月豪雨災害の発生から、
7月6日で5年となります。
共に活動していた6名の仲間を含む多くの犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、
あの日の事を忘れないために、女性部統一行動を実施いたします。
令和5年7月6日(木)正午から一分間、
各自それぞれの場所で黙とうをささげましょう。
心をひとつにして、この統一行動に心を寄せていただきますようお願いいたします。チラシはこちら
令和5年3月10日、ホテルグランヴィア広島にて、広島県フレッシュミズ交流会がオンライン併用にて開催されました。
コロナ禍の行動制限の緩和を受け3年ぶりの開催となり、日頃の運動不足解消のためヨガ講座を体験、マスク生活で呼吸が浅くなっているため、呼吸を大切に体を動かしました。
その後、ホテル内にて、おいしい昼食の元ホテル講師による、テーブルマナー講座を開催、忘れていることも多く、講座を受けたことで、大人の女性になれたひと時でした。
令和5年2月21日JMSアステールプラザ中ホールにて、第66回JA広島県女性部大会が、コロナ禍に伴う行動制限の緩和を受け3年ぶりに実開催しました。
大会では、冒頭樫木会長より、女性部員が共通の認識を持ち、一丸となってJAを拠り所に地域や仲間とつながり、守り、かかわる事で食・農・地域の活性化と、仲間づくりやJA事業への積極的な運営参画をすすめ、地域と共に「食」と「農」を守り「楽しく、おいしく国消国産」を推進し活動しようと挨拶された。
記念講演では「収納王子コジマジックの笑って学べる収納セミナー」と題して、収納王子コジマジックの楽しく笑いのある講演で会場は大いに盛り上がりました。
また、日頃の活動成果の発表を3JAの有志がおこない、盛りだくさんのアイデアあるスコップ三味線やダンスで楽しみました。
そして、最後に今日を新たな出発点として大会宣言が参加者の総意で採択されました。