自己改革後押しを JA広島県女性部大会宣言採択 寸劇披露も

 

JA広島県女性組織協議会は2月21日、広島市JAビルにおいて、第61回JA広島県女性部大会を開催した。県内の女性部員や関係者ら約350人が参加。JAグループの一員として、JA自己改革を後押しすることなどを盛り込んだ大会宣言を採択し、自己改革をテーマにした寸劇も披露した。県女性協の平律香会長は「2019年5月の農協改革推進機関の終了を控え、女性組織がJAの自己改革を後押ししていきたい」と呼びかけた。

女性協役員らは「みんなが主役 わたしたちのJA自己改革」と題した寸劇を披露。

競争の世界に巻き込まれ、地域農業が衰退する夢を見た女性部員が、仲間やJA組合員らと利益や効率化を優先する社会の問題点、JAの存在意義について話し合い、女性部員が自己改革を後押しする重要性を伝えた。

寸劇の後は、JA広島中央会の坂本専務による、JA自己改革についての講話があり、JA自己改革への理解をすすめた。

午後は、『家の光』3月号の持ち寄り読書、続いて ミュ-ジシャン白築純さんの講演が行われ、会場は純さんの歌とトークで盛りあがり楽しいひとときを過ごした後、閉会した。

 

 

 

JA女性組織活動体験発表会

JA広島県女性組織協議会は6月13日、広島市JAビルにおいてJA女性組織活動体験発表会を開き、JA女性部員12名が各組織や地域の活性化に向けた活動について発表した。

県代表には「乙女のみそグループ」と題して発表されたJA福山市神辺地域女性部の池田みつるさんが選ばれ、7月6日~7日に開催される中四国地区JA女性組織リーダー研修会で広島県代表として活動発表を行う。池田さんは、歴代女性部の願いでもあったみそ加工場を5年前に稼働させ、女性部員、JA職員を協力しながら、昨年10月、部員28人と加工品グループを発足。みそ1.5トン、こうじ1トンを製造するまでに成長したことを発表し、「一つ一つ問題を解決すれば、部員の絆も強くなる。新しい力、新アイディアをこれからも出していきたい」と話した。

フレッシュミズ部会役員会『ちゃぐりん』5月号ハンドメイド

5月10日JA女性組織フレッシュミズ部会第1回役員会を開催し、今年度のJA活動計画について情報交換を行いました。

会議終了後は、『ちゃぐりん』5月号新連載”くにえさんの手芸タイム”から「カーネーションのコサージュ」をみんなで作りました。母の日を控え、なかなか素敵なコサージュが出来あがり、最後にみんなで記念撮影!

第60回通常総会開催

JA広島県女性組織協議会は、4月25日広島市内JAビルにおいて第60回通常総会を開催。JA女性組織の代議員およびJA役職員等約70名が出席し、平成29年度の活動計画や収支予算などを承認した。

 

平成29年度は、同協議会3カ年計画の実践2年目に当たり、メンバー一人一人が協同やJA、JA女性組織について学習を深め、自ら発信できる態勢を築き、目標の実現に向けて取り組みをすすめていく。平律香会長は「高齢化による部員減少に加え、新規部員の増加は伸び悩んでいるが、よりJA運動に参加・参画をしていきたい。そして女性組織として、健康寿命を一日でも延ばす取り組みに積極的に取り組んでいきたい」と挨拶した。

 

総会後の学習会では、JA広島中央会横山英治常務理事が「農協改革」について講演を行った。

 

 

女性大学「なでしこカレッジ」開校

2016年11月29日

JA佐伯中央は8月24日、同JAで初となる女性大学「なでしこカレッジ」を開校した。

第1期生として、20~40代の女性9人が入学した。同JAは、安心して受講できる環境を整えるため、託児施設を設け、保育士資格を持つ女性部部員を配置した。

第1回目の講座では「ポーセラーツ講座」を開いた。廿日市市地御前で「ポーセラーツ・サロン・ブルージュ」を主宰する武田淳子さんに指導を受け、オリジナルカップ&ソーサーを作った。受講生は、自分の好きな模様の転写紙を選び、自由に磁器に貼り付け約1時間半で仕上げた。作品は武田さんが持ち帰り、電子炉で焼きつけて完成させた後、受講生に渡す。次回講座で、作成したカップを使用し、おいしいコーヒーの淹れ方を学ぶ予定だ。

受講生の1人は「自分の興味がある講座だったのですぐに申し込んだ。みなさんと楽しく全講座に出席したい」と話した。

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