2013年度

ときめく乙女会/JA呉

2014年03月25日

JA呉女性部広南支部は3月19日、JA広南支店で「ときめく乙女会」を開いた。部員20人が参加し、おもてなしにも使える料理を作り、2013年度の活動を振り返りながら、部員相互の交流を図った。
一口サイズにした「てまり寿司」やゆでたジャガイモに桜でんぶを混ぜて桃色に着色し、アスパラガスやゆで卵・ミニトマトなどと一緒に型につめたものをスライスして、テリーヌに見立てた「桃色のテリーヌ」、「ミモザサラダ」など、春らしい料理に挑戦した。
宇根智恵子支部長は「新たな参加者もおり、色々な活動にチャレンジした。14年度もさらに取り組みを広げたい」と述べた。
呉・乙女会

女性部大会・家の光大会を開催/JA尾道市女性部

2014年03月25日

JA尾道市女性部は3月18日、尾道市民センターむかいしまで女性部大会と家の光大会を開いた。24支部の女性部員約280人が参加。女性組織を次の世代につなげていくこと、TPP交渉の国会決議の遵守を求めることを申し合わせた。
 村上昭美女性部長は「JA運営への積極的な参画と地域貢献で女性パワーを発揮し魅力ある組織をつくろう」と呼び掛けた。来賓のJAの上野泉組合長は「女性部の活動はJA運動の原点で地域活性化の大きな力になっている。一層の飛躍をしてほしい」と期待した。
 体験発表では、向島支部の村上惠美さんと世羅支部の今井佐代子さんが支部活動を紹介。昨年、福島支援活動した報告もした。アトラクションでは、6支部の部員が着物や手作りの衣装を着て、体操や踊り、伝統芸能などを披露した。
 記念講演では、落語家の笑福亭松枝(しょうし)さんを講師に迎え、「男女共同△(参画)で□(しかく)い社会を○(まんまる)に」と題して、女性が積極的に意思を表し、男女が協力する社会の必要性を、ユーモアを込めて伝えた。
おのみち・女性部大会③

2泊3日で東北復興支援/直売所で清掃活動/JA福山市女性部

2014年03月21日

JA福山市女性部は3月上旬の3日間、東北復興支援隊として福島県を訪れた。
 支援隊は、JA営農部の友滝和之部長が団長を務め、71人の部員が参加した。一行は福島県に到着後、一路JA新ふくしまの直売所「ここら」矢野目店へ。そこでは、直売所職員が震災直後から現在に至るまでの話を聞き、ボランティア活動に精励した。それぞれ担当場所に分かれ、店舗内の窓ガラスや出入口、ショッピングカート、精米機などの清掃や施設周辺の雪かき作業に励んだ。支援隊は清掃活動の他、いわき市久之浜町にある浜風商店街や被災地区の視察、地元JA女性部との交流会などの活動も精力的に展開した。
 交流会では、お互いの活動を報告し、踊りなどの出し物を披露するなど、親睦を図った。
 参加した部員は「メディアを通じて見てきたのは、ほんの一部だった。私たちにできることは小さいかもしれないが、続けていくことが大切だと改めて感じた」と話した。

福山市・東北復興支援隊 

女性セミナー閉講式

2014年03月21日

JA三原女性部は3月7日、JA本店で2013年度女性セミナーの閉講式を開いた。部員約50人が参加し、協同組合や地域の防災について考えた。年6回開いている。
 松本治美女性部長は「これからも、セミナーで様々なことを学び、女性の力で地域のつながりを強めていきましょう」と激励した。
 最後のセミナーでは、三原市生活環境課の下西潤主任と小田顕寛主事を迎え「地域の防災力を高めよう」と題して講演。下西主任は「防災に対する物質的に備えることはもちろん、それと同じくらい防災に対する意識を持つことも大切」と訴えた。JA三原経済部の西岡恒治特命部長は、時代が変化していく中での協同組合のあり方について「これからは今まで以上に“人間尊重”“相互扶助”ということを一人一人がやっていかないといけない。①正直②誠実③他人への配慮の3つは、時代が変化しても変わらない重要なこと」と訴えた。
 講演の後は、宮城県のJA名取市女性部に復興支援で訪れた時に、教えてもらった踊りを全員で踊った。
三原・女性部セミナー閉講式

軽トラ朝市、地域に密着

2014年03月21日

今年で5年目を迎える「川西軽トラ朝市」が3月2日、三次市三若町の国道375号沿いで開かれ、来店客で賑わった。朝市は、同市川西地区の暮らしの利便性向上や高齢化の進む地域の活性化を目的に、JA三次女性部川西支部や自治連合会、地域の野菜生産者らが企画。毎年3月から12月の第1日曜日に開き、地域の生活を支える賑わいの催しとして定着している。
 軽トラックで店舗を構える朝市には、農産物生産者や業者ら地区内外から12店舗が出店。野菜やパン、衣類、コーヒーショップなど多彩な商品が並んだ。朝市は小さな商店街のような活気を生み、来場者も多く、終了時刻を待たずに完売する店舗もある。
 JA三次女性部川西支部の棚多秀子支部長は「地域の方に大変喜んでもらっている。今後は朝市を拡大していきたい」と意欲を示した。
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協同の力で「心をひとつに郷土愛でつながる未来を目指す食農教育」JA福山市・沼隈グリーンセンター

2014年03月11日

JA福山市沼隈グリーンセンターとJA福山市沼隈地域女性部は、サツマイモの栽培やブドウの収穫体験・クラブ活動の講師など年間を通じて、地域の小学校との交流を深めている。
 2月23日、福山市立千年小学校が行った「感謝の交流会」に、食農プラナーと女性部員が招かれ、児童から感謝の作文が手渡された。 作文は、「JAのお兄さん、サツマイモのうえかたやぬきかたをおしえてくれてありがとうございます。みんなで食べたのがおいしかったです。お仕事がんばってください。」と色鉛筆やクレヨンを使って一生懸命に書かれており、児童たちの思いがいっぱい詰め込まれていました。同グリーンセンターでは、年間約50回の食農教育を行う。夏休みに偏りがちな「ちゃぐりんフェスタ」や「あぐりスクール」などイベント型の食農教育を冬場に振り分けて行う季節ごとの食農教育が特徴の1つである。また、全職員が専門分野を中心に担当を決めて行い、畑作りなどは子供たちが必ず関わる。何を栽培するかは、出前授業などを中心に自分たちで考えさせて行い、  
女性部や生産組織・子供会やPTA・地域住民などが関わりJAだけで行いがちな食農教育を地域と共に行うのも特徴である。 
 今の時期は、JAが何を行う事が出来るか資料を提示して教育機関と来年度の授業計画の話合いも行う。高田 幸治沼隈グリーンセンター長は、「女性部や生産組織などと今後も連携して、心をひとつに郷土愛でつながる未来を目指して、協同の力で食農教育を行いたい。」と話した。

福山沼隈・感謝の交流会①

 

収穫した大豆で豆腐づくり/口南小の児童が女性部員と体験

2014年03月11日

庄原市立口南小学校3、4年生の児童は2月24日、豆腐づくりに挑戦した。総合学習の一環で大豆の栽培を体験。収穫した大豆を使い、学習の締めくくりで行った。
 豆腐づくりでは、JA庄原女性部口和支部の部員が協力。竹で作られた「こし器」や豆腐を固める大きな木枠など部員が持参した昔ながらの道具を使い、児童らと一緒に取り組んだ。途中でできるおからを使ったドーナツ作りにも励んだ。「普段食べている豆腐と違っておいしい」「色々な形のドーナツができて楽しかった」と喜びを話した。
 田邉八重子支部長は「子どもたちと楽しい時間が過ごせた。これをきっかけに子どもたちとの郷土料理づくりなどにも取り組みたい」と述べた。
庄原・小学生豆腐づくり2

「健康」「環境」「くらし」を守ろう JA三次女性部生活購買委員会

2014年03月11日

JA三次女性部は3月4日、生活購買委員会を開き、各支部の女性部代表と消費者代表ら約50人が参加。2014年度に向けての取り組みについて、JA三次やメーカーなどと協議した。全農ひろしまなどからAコープマーク品の紹介や女性部生活改善部の酒井久子部長から女性部独自の共同購入推進品目や運動方法を説明した。
 14年度の女性部独自の推奨品目を衣料用液体洗剤ナチュールやこめ油などの7品目と無水フライパン型圧力鍋「シズリ」などを選定した。JA、女性部、利用者との連携を強めながら、今後運動の展開に取り組んでいく。

生活購買委員会-005

レディース講座合同閉講式

JA広島市レディースクラブは3月4日、広島市内でレディース講座の合同閉講式を開き、受講生約500人が参加した。閉講式では、尾道市立大学の灰谷謙二教授を講師に招き、「なぜドラマの方言はしっくりこないのか?」と題し講演した。
 レディースクラブの後藤奏苗会長は「ソチ五輪では努力することの大切さや全力で頑張ることの喜びなど、たくさんの感動と勇気を与えてもらった。私たちが掲げる目標に向かい、学びを深めていきましょう」と呼び掛けた。
 2013年度の受講生1154人は、全5回の日程で「リンパマッサージ」や「ハーブの暮らし」など主に美容や健康術などの内容を学び、221人が皆勤した。
広島市・レディース講座閉講

第57回JA県女性部大会

JA広島県女性組織協議会は2月26日、広島市で第57回JA広島県女性部大会を開いた。県内の女性部員ら約360人が参加。食の安全・安心や地域づくりを次世代へつなぐことを盛り込んだ大会宣言を誓い、環太平洋連携協定(TPP)に関する特別決議も採択した。協議会の松本治美会長は「これまでの地道な活動が成果を現してきている。女性部が意識統一し、このパワーを今後の活動へつなげていこう」と呼び掛けた。
 「部員一人ひと声かけ運動」の目標を達成したJA安芸女性部に表彰状を贈った。「東日本大震災たすけあい運動」として、JA広島市レディースクラブとJA広島ゆたか女性部、JA尾道市女性部、県女性協の取り組みも報告した。
 講演では、福島大学の小山良太准教授が原発事故により農産物に与えた風評被害の現状や今後の対策、協同組合間協同について説明。「食品安全検査体制も整っており、安心で安全な取り組みをしている。農家も自信を持って農業に励んでいる」と強調した。福島県から庄原市口和町へ避難移住し、夫と共に「牧場」と「チーズ工房」に励んでいる福元奈津さんが「中山間地と原発問題」と題して発表した。
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