協同の力で「心をひとつに郷土愛でつながる未来を目指す食農教育」JA福山市・沼隈グリーンセンター

2014年03月11日

JA福山市沼隈グリーンセンターとJA福山市沼隈地域女性部は、サツマイモの栽培やブドウの収穫体験・クラブ活動の講師など年間を通じて、地域の小学校との交流を深めている。
 2月23日、福山市立千年小学校が行った「感謝の交流会」に、食農プラナーと女性部員が招かれ、児童から感謝の作文が手渡された。 作文は、「JAのお兄さん、サツマイモのうえかたやぬきかたをおしえてくれてありがとうございます。みんなで食べたのがおいしかったです。お仕事がんばってください。」と色鉛筆やクレヨンを使って一生懸命に書かれており、児童たちの思いがいっぱい詰め込まれていました。同グリーンセンターでは、年間約50回の食農教育を行う。夏休みに偏りがちな「ちゃぐりんフェスタ」や「あぐりスクール」などイベント型の食農教育を冬場に振り分けて行う季節ごとの食農教育が特徴の1つである。また、全職員が専門分野を中心に担当を決めて行い、畑作りなどは子供たちが必ず関わる。何を栽培するかは、出前授業などを中心に自分たちで考えさせて行い、  
女性部や生産組織・子供会やPTA・地域住民などが関わりJAだけで行いがちな食農教育を地域と共に行うのも特徴である。 
 今の時期は、JAが何を行う事が出来るか資料を提示して教育機関と来年度の授業計画の話合いも行う。高田 幸治沼隈グリーンセンター長は、「女性部や生産組織などと今後も連携して、心をひとつに郷土愛でつながる未来を目指して、協同の力で食農教育を行いたい。」と話した。

福山沼隈・感謝の交流会①