餅つきで交流 JA三次デイサービスセンター
2014年01月7日
JA三次女性部河内支部、JA三次ふれあい助けあい組織「たんぽぽの会」河内支部は12月19日、JA三次デイサービスセンター「やすらぎ館」でセンター利用者と餅つきやもち花づくりをして交流した。
餅つきはセンター利用者も元気よく杵を振るい、ついた餅で五穀豊穣を願う「もち花」を作り、ぜんざいを参加者全員で味わった。食後には、たんぽぽの会メンバーが踊りを披露し、センター利用者も楽しい時間を過ごした。
たんぽぽの会河内支部の池田真由美委員長は「餅つきは今年で6回目になる。利用者の方も、私たちも毎年楽しみにしているので今後も続けたいです」と話した。