よもぎ加工 JA三次女性部吉舎支部

2014年07月1日

JA三次女性部吉舎支部が作る「乾燥よもぎ」が人気を集めている。「よもぎ餅」などを作る際に不可欠なヨモギを、お湯で戻すだけでいつでも使えるようにした商品だ。色艶や風味を保ったまま長期保存に耐え、春の香りが年中通して楽しめるため、主婦などから重宝がられている。
 作業は、集荷したヨモギの若芽約100㌔を水洗いし炭酸水素ナトリウム(重曹)を入れた鍋でゆで、粗切りして水分を切ってほぐす。後日、乾燥しフードプロセッサーで粉末状に砕く。約230袋を作る計画で、5月下旬から販売状況に合わせて順次出荷する。添加物の入っていない健康食材の商品は、菓子やよもぎ茶など用途も広く毎年完売している。
 支部では、約30年前からヨモギ加工に取り組み、収益は女性部の活動資金に充てている。「乾燥よもぎ」は、1袋50㌘入り432円(税込)。JAアンテナショップへ出荷する他、受注販売も行う。問い合わせは、同JA吉舎支店営農経済課、(電)0824(43)2176。三次・乾燥よもぎ2

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