第56回JA広島県女性部大会

 TPP阻止を決議

【広島】JA広島県女性組織協議会は27日、広島市で第56回JA広島県女性部大会を開いた。県内の女性部員ら約350人が参加。次期3ヵ年計画を盛り込んだ大会宣言と、環太平洋連携協定(TPP)参加断固阻止を訴える特別決議を採択した。

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「部員一人ひと声かけ運動」の目標を達成したJA広島中央女性部に表彰状を贈った。

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「東日本大震災たすけあい運動」として、2012年9月から12月に宮城・岩手の両県で支援活動を展開したJA三原女性部とJA広島市レディースクラブ、JA広島中央女性部の取り組み事例も報告。

協同の力を発揮し、仲間との絆を深めたことを示した。

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第55回全国家の光大会の広島県代表で体験発表したJA尾道市の竹谷京子さんが、「残したい伝統文化~3年目私たちの挑戦~」と題して発表した。

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協議会の松本治美会長は「フレッシュミズを育成し、女性部活動へつなげていきましょう」と呼びかけた。

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2013年2月28日 日本農業新聞 掲載

 

暖かく工夫

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被災地にフリース

厳しい寒さが続く東日本大震災の被災地に暖かさを届けようと、JA広島県女性組織協議会フレッシュミズ部会は29日、広島市で防寒具「ママが考えたフリース巻きまき」を100個作成した。体に巻いて寒さをしのぐもので、JAみやぎ女性組織協議会に届ける。部会の復興支援活動は今年で2年目。

 

部会は、無理なくできる被災地支援として、2011年度はJA岩手県女性組織協議会へ手作りの防寒具を贈った。活動を通じて、一度きりではなく継続して支援することが大切との思いが高まり、12年度も取り組むことにした。

 

宮城県に贈る「フリース巻きまき」は、フリース製のブランケットを半分に折り、その端と真ん中を縫ってひもを通して作った。フリースを体に巻き、ひもを結ぶことで保温効果が高まるという。それに使用説明とメッセージカードを添え、部員が一つ一つラッピングした。

 

考案した阿部美夏さんは「フリースを使い、簡単で暖かく、肩や膝、腰に使えるものは作れないかと考えた。家にフリースがあれば、作ってみてほしい」と話した。

詳しくは、こちらをご参照ください。